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unigirls事業部 高宮さんインタビュー

unilikeメンバーインタビュー第一弾はunigirls事業部で活動している大学3年生の高宮さん。
加入当初は不安もあったそうですが、今ではunigirls事業部を牽引する存在として大活躍しています。
「unigirlsを成長させたい。」そう強く願う彼女の心の底に迫ります。

いつでもどこでも好きな時に活動できる、オンラインならではのunilikeの活動

−簡単な自己紹介をお願いします!

「青山学院大学3年の高宮です。本日はよろしくお願いします。」

−unilikeでは普段どんなことをされているんですか?

「unigirlsでは、日々の投稿の作成、メンバーの教育、数値分析、企業タイアップなどを担当しています。」

−unigirlsの投稿ってどんな風に作られているんですか?かけている時間や高宮さんの日頃の作成方法も教えてください。

「みんなで投稿テーマを毎週のリモートの定例会議で決めて、あとは個々人がテーマに合わせて投稿の準備をしています。私は隙間時間や通学途中、バイトの休憩中などにやっていることが多いですね。基本的にスマホで作っていて、いつでもどこでもすきなところでできちゃいます。時間としては週に5〜7時間くらいでしょうか。」

−メンバーの教育についてはどんなことをされていますか?

「新メンバーは全国各地から入ってくるので、Zoomで接続しながらunigirlsの概要や具体的な投稿のフローを説明しています。あと、投稿はCanvaで作成することが多いので、Canvaの使い方も画面を見せながら共有しています。」

−大学生が一般的に入るサークルや部活などは対面でのオフライン活動が主だと思いますが、オンラインでの活動を続けていて何か感じることはありますか?

「私はオンラインがとても良いと思います。オンラインだからこそ、全国の普段会わない人とも繋がることができますし、教育や面談など何か話をする際の日程調整がしやすいのも助かります。」

ぶっちゃけ最初は不安だった。加入して感じた良い意味でのギャップ

−そもそも何でunilikeに入ろうと思ったんですか?

「みんなと違うことをしてみたい、漠然と何か好きなものをSNSで発信してみたい、そんな話を2021年の春頃に学部の先輩と話をしていました。すると、たまたま副代表の山崎がその先輩の友人で、せっかくなので話を聞いてみたらと紹介を受けたんです。それが最初のきっかけでしたね。」

−まさに偶然の出会いですね。でも初対面の人の団体によく入りましたよね。

「最初は不安で、怪しい団体じゃないかなって思って一回入るのを躊躇ったんです(笑)。あと、unilike内に他にどんな人がいるのかも全然わからないのも不安で……。でも、同じ学部の先輩ってのが安心材料になって結果的に入りました。」

−実際に入ってみてからはどうでしたか?

「みんな話やすくて楽しい組織だなって思いました。なので意外と緊張はしなかったです。」

−これまで半年以上活動を続けてきて、変化した部分や身についた力などはありますか?

「もともと自分の意見を言うような性格ではなかったんですが、嫌でも発信する機会が多いので発信力が以前に比べて付きました。他には、メンバーに頭が良い人が多いので、論理的に話す、わかりやすく物事を伝える癖も付くようになりました。」

自分も組織も成長あるのみ。unigirlsを誰もが知っているメディアに。

−お話を聞いている限り、自由度が高い一方で自主性や責任感も求められるような印象です。そんな活動の中でやりがいを感じた瞬間ってどんな時ですか?

「やりがいを感じたのは、何よりもインサイトを見て、数字が伸びている瞬間です。数字が伸びることで多くの方に影響を与えている裏付けになりますし、良くも悪くも数字が出るからこそモチベーションにもなります。あと、ユーザーとコミュニケーションが取れる点もやりがいの一つです。unigirlsが一番見やすくて好きって言われたことがあったんですが、その瞬間は嬉しかったです。」

−逆に大変な時ってどんな時ですか?

「毎週担当の投稿作成に追われることですね(笑)。毎週何か締め切りに追われる生活が今までなかったので余計にそれが大変で……。」

−活動においては良い面もあれば当然悪い面もあるかと思いますが、どんな方にunilikeをオススメしたいですか?

「まずはSNSや発信に興味ある方ですね。それを前提に何かに熱中してみたい、新しいことに挑戦したい、チームワークが好き、自身を成長させたい、そんな想いを持った方はピッタリだと思います!」

−では、最後に高宮さんやunigirlsの今後目指していることを教えてください。

「私はとにかくunigirlsの認知度を上げたいです。具体的には早くフォロワー10万人を達成したいです。ただ、競合メディアと比べるとまだまだ足りない部分があると思っています。他のメディアは内容やデザインも可愛いし、掲載内容もきっちりと調べられているような印象です。そういった点を見習って私もunigirlsもどちらも成長させていきたいです。最終的には周りの友達がみんなunigirlsを知っている状態になれば嬉しいですね。」

−具体的で素敵な目標ですね!この度はインタビューにご協力いただきありがとうございました!

「ありがとうございました!」

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