unilikeに入ったきっかけは？

アートイベントのボランティアスタッフとして参加した際に代表である鈴木に出会い、自分の価値観とマッチしている部分があったので入りました。
学生時代に何かに夢中になる経験ってなかなかできる経験じゃないですし、当時はwebメディア「バカレッジ」を通して一生懸命頑張っている人を応援する組織だったので入りました。加入してからというもの、学年や学歴に囚われることなく一人一人が目標を持って取り組んでいる姿にとても刺激を受けました。

unilikeに入る前は何をされていましたか？

アイセックやNPO団体で活動していました。
2年次には学部の必修でタイにも半年間留学していました。留学後は意外と国際系よりも経営学・組織論などに興味を持ち、自分でインプットをしていました。

実際にこの組織に入ってみてどうでしたか？

毎日が刺激的で新鮮です。
特にInstagramは世界観だけではなく、しっかり数値を追って投稿することの重要さ・日々変わり続けるSNSの市場感を追いかけながら活動しています。その他にも営業・組織運営など考えることが多いですがその分、学生ではなかなか体験できないことにも積極的にチャレンジできる環境で日々楽しんでいます。

活動の中で一番大変だったことは？

組織全体のことを考えなければいけないことです。副代表として常に先を見据えながら行動することが大変でした。
事業部のメンバーや代表と常にコミュニケーションを取りながら一歩一歩前に進んでいます。
この組織には社会人から高校生まで幅広く在籍しているので価値観の差や思いなどで意見が食い違うこともあります。その中でも「どれがユニライクに適切か」を判断しながら活動しています。

今後加入される方に向けて一言

たくさんチャレンジしてたくさん失敗してください。今できるとかできないとか、向いてるとか向いてないとか自分で限界や壁を作らないで欲しいです。この組織は「なんでもやってみる」「挑戦してみる」ことを応援してくれる組織です。
今まで何かに本気になって来た人も、なかなか一歩踏み出せなかった人も株式会社ユニライクで一緒に成長しましょう！